■決勝の舞台で感じた想い それでも

優勝まであと一つ。決勝の相手は東京代表。
YUDEDAKOが曲の素晴らしさに「チームに相談もなく」飛び出すものの、最後のスキルでは失敗。相手チームにはHaruという「この世代のBガール1位2位の子」が控えていました。
Miraがスキルで拮抗する相手に立ち向かいます。
「やっぱりスキルという面でいうと、本当に拮抗してるというか、同じぐらいスキルがある相手でしたね」とチョッパーさん。
野球をテーマにしたルーティンでSHUJIを球に見立てて打つパフォーマンスを披露。SHUJIはエリオという技を2周するという驚異的な技を決めました。
しかし、相手チームのルーティンのテンションが高く、「会場が持ってかれてた」とチョッパーさんは振り返ります。
判定の結果、勝者は東京。フレッシュフロンティアは準優勝という結果に終わりました。あと一歩届かなかった頂点。
■「このメンバーと一緒にチーム組めてめっちゃ幸せ」未来へ

SHUJIさんは「悔しかったけど、踊り的にはよく踊れたと思います。楽しかったです」と振り返ります。Enaさんは「来年は絶対優勝します」と力強く宣言しました。
そして、Miraさんは「みんなもうぶちかましてたんで、もう大丈夫です。ハッピーです。このメンバーと一緒にチーム組めてめっちゃ幸せです。ありがとうございます」と笑顔を見せました。
チョッパーさんは「ブレイキンもその他のスポーツも知ってもらえたら嬉しいですね。やっぱここにある熱っていうのをやっぱり直に感じてもらいたいんで、是非機会がある時はフレッシュフロンティアはじめアーバンスポーツ、見に来てほしいなと思います」と呼びかけます。
ストリートから生まれたアーバンスポーツ。
その最前線には、常に直向きな若者たちの「今」がありました。信州から世界へ。この街から生まれるビートが、未来の景色を変えていきます。
※この記事は2026年1月26日にNBS長野放送でOAした「フォーカス信州 信州STREET BEAT ~密着!アーバンスポーツの若き才能たち」をもとに構成した内容です。

