■予選をパーフェクト判定で突破 優勝候補の実力

チームの中心 Mira
大会まであと2週間。「目標は?」との問いに、メンバー全員が声を揃えて「優勝!」と答えました。
ブレイキンサミット当日。会場は、2025年、東京・代々木公園のアーバンスポーツパーク。
試合は一人で踊る「ソロ」、複数のメンバーで踊る「ルーティン」をトータル5ラウンド行い、判定されます。技術、即興でかかる音楽にどれだけ合わせられるかなどが採点基準です。
優勝候補の一角として、全国から一目置かれる存在に成長した長野県代表フレッシュフロンティア。
まずは予選2試合のバトルから。大会のトップバッターは、エース・SHUJIのムーブ。チョッパーさんは解説で「小さい体でスピードもあるし、スキルもあるし、音楽に対するアプローチも素晴らしいんで、すごいですね」と語ります。
YUAの手足の長さを生かしたシルエット、Sarahの華のあるムーブ。それぞれの個性が光るパフォーマンスで、予選2試合ともパーフェクト判定で勝利。Aサークル1位通過を果たしました。
■ベスト16から決勝へ、息をのむ連戦

ルーティンを決めるフレッシュフロンティアのメンバー
ベスト16からは、負ければおしまいのトーナメント戦。
対福岡戦では、狭いステージでルーティングに悩みながらも、YUDEDAKOの奇想天外な動きで会場を沸かせます。
チョッパーさんは「チームで一番ソロの時にびっくりする踊りするのが彼ですね」と評価。
狭いスペースでも完璧にこなし、音にハマったパフォーマンスで勝利を掴みました。
ベスト8の対兵庫戦では、Enaの柔らかさとオリジナリティが武器に。
チョッパーさんは「本当に彼女は柔らかさとオリジナルが武器ですね。何か自分にしかできないオリジナル体活かしオリジナル作るの、ほんと天性ですごいっすね」と絶賛します。
そして、Miraがオールラウンダーとしての実力を発揮。
「踊ってよし、スキルよし。でもこれ完璧っすね Mira。すごい。音とってるし、自分のムーブしっかりできてるし、フリーズキメきってるし」
準決勝からはメインステージへ。対熊本戦では、SHOTAROのアイソレーション、体の部位だけを動かす高度な技術が光ります。
チョッパーさんは「アイソレーションといって、体の部位だけを動かすところだけで先に踊っていて、ここからステップ。この後の"ため"すごいです。あれはできない、なかなか」。
全員で踊るルーティン「スーパーマン」で会場を魅了し、決勝進出を果たしました。

