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長野・諏訪市の林野火災 消防車10台が出動 一夜明け、鎮火 全国で相次ぐ林野火災 県などが「共同宣言」 火の取り扱いに注意 呼びかけ強化

長野・諏訪市で林野火災 提供:視聴者

全国で林野火災が相次ぐ中、長野県や消防協会など7団体が火災防止の共同宣言を出しました。人的要因による火災も多く、火の取り扱いの注意など呼びかけを強化します。

山林から上がる炎。諏訪市四賀で1月27日夕方に発生した林野火災です。

消防車10台が出て消火にあたり、火は2時間ほどで鎮圧状態に。28日朝、鎮火が確認されました。

警察と消防で原因を調べています。

県内だけでなく全国でも相次ぐ林野火災。

これからの時期は降水量が少なく空気が乾燥しやすいため火災発生のリスクも高まります。

そうした中、県や県消防協会など7団体が県庁に集い、ある宣言を出しました。

共同宣言:
「県民の皆さんとともに屋外での安全・適切な火の取り扱いをあらゆる場面で徹底します」

林野火災防止共同宣言です。

県によりますと、林野火災は例年2月から5月にかけて多く発生しています。

2019年から2024年までに発生した194件の出火原因では、枯れた草木を焼く「たき火」や、害虫駆除などのために草木を焼く「火入れ」が半分以上を占めていました。

人的要因による火災が多いことから、7団体で連携し、「乾燥・強風の日は火を使わないこと」「たき火や火入れは複数人で行うこと」「消火用の水を準備すること」など、火の取り扱いの注意呼びかけを強化します。

阿部守一知事:
「協力・連携して一層強力な体制のもとで、この防止対策、そして県民の皆さまへの呼びかけを進めていきたいと思っております」

また、全国で1月から林野火災注意報・警報の運用も始まっていて、周知を徹底するとしています。

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長野放送ニュース

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