
「雷鳥の里」や「マチスコ」なども並ぶ
客:
「お土産を何か買いたい」
店には500を超える商品を並べています。「道の駅」の経験も生かし、地元産、そして生産者の顔の見える商品を多くしています。
信州のお土産の定番、大町の土産菓子業者の「雷鳥の里」。
地元中学生が育てたトウガラシで作る調味料「マチスコ」。
栗林さん:
「素材にこだわるとか、作り手の思いが伝わるとか、そういったところはすごく力を入れていて、地元の人も観光で初めて訪れる人も、この場所で大町に思いをはせてもらって、自然と交わるような場所にしたい」

シナノゴールドとシナノスイート
10月31日午前9時、開店前の「仕入れ」に同行しました。
松川村で4代続く「ヤマモ農園」。
ヤマモ農園4代目・平林伸晃さん:
「シナノスイートの方が甘いリンゴ、シナノゴールドが硬めで酸味があって歯ごたえがいいリンゴになっています」
実際に商品を見て、生産者と話す。栗林さんのこだわりです。
栗林さん:
「実際にものを見ながら、どうお客さんに伝えていくかを考えていきたい」
ヤマモ農園4代目・平林伸晃さん:
「大町はお店が少なくなってきているイメージだから、そういう中で頑張っているとなると応援したい」
シナノゴールドとシナノスイート2ケースを仕入れました。

米を購入する常連客
戻ってきたら開店。早速、買い物客が訪れました。地元でゲストハウスを営む常連客です。
常連客:
「(何買った?)お米です。少しでも地産地消をやっていきたくて」
「仁科商店」が開店し、商店街の雰囲気も変わってきたと話します。
地元客:
「シャッターが閉まっていると寂しい感じがするので、お店が開いていて、中に電気がついていて、人がいるというのがすごく温かくていい」
続いて訪れたのは滋賀県からの観光客。
滋賀県から:
「これが評判なんです。タバスコのなんだっけ、なにスコって言ってたっけ?マチスコ、これがすごくおいしいということで頼まれて、4つ買いました」
「マチスコ」や果物などカゴいっぱいに。
滋賀県から:
「(白馬の)とある喫茶店に立ち寄ったところ、この仁科商店がとてもいいですよと、そんなところ知らんかったって」

