■東海地方
東海地方 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上
東海地方では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため、かなり高くなる見込みだということです。
■近畿地方
近畿地方 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.5℃以上
近畿地方では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みだということです。
■中国地方
中国地方 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.4℃以上
中国地方では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため、かなり高くなる見込みだということです。
■四国地方
四国地方 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.2℃以上
四国地方では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日も多い見込みだということです。
■九州北部地方(山口県を含む)
九州北部地方(山口県を含む) 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +2.2℃以上
九州北部地方(山口県を含む)では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため高く、6月29日頃からはかなり高くなる見込みだということです。
■九州南部・奄美地方
九州南部・奄美地方 6月29日頃から かなりの高温
かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差 +1.9℃以上
九州南部・奄美地方では、最近1週間は気温のかなり高い状態が続いています。向こう2週間の気温も、暖かい空気に覆われやすいため高く、6月29日頃からはかなり高くなる可能性があるということです。
日本気象協会によりますと、高温に関する早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」確率が30%以上と見込まれる場合に発表されるということです。