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“発祥の地”の児童が「ビタちくカレー」で能登支援 被災したメーカーに提案 「ちくわ」がつないだ縁

わずか30分ほどで完売

午前10時に販売開始。すると多くの市民が列を作り、わずか30分ほどで完売しました。

市民(80代):
「ちくわのカレーは昔からよく作っていたから、どんな味になったかと思って買いに来た」

市民(代60代):
「3つ買わせていただきました。一歩踏み出す勇気を大人じゃなく子どもからもらったような気がします。良いことだなと思って応援したいなと思いました」

おでんも販売

この日は商店街連合会の協力でビタミンちくわも入ったおでんも販売。こちらの売り上げも被災地支援に充てられます。

子ども連れの母親:
「いい匂いがしますね、おいしいね。本当、私も食べたいけど、(子どもが食べるので)私の分はなさそう」

販売した児童たちはー

販売した児童:
「みんなで支援とかして、どんどん復興していきたいな。(能登の人々が)普通の幸せな暮らしができるようになってほしい」
「もっといろいろな募金活動をしたりしたいです」

帰宅後、カレーを食べる児童

頑張った児童50人にはスギヨからビタチクカレーがプレゼントされました。

帰宅してから食べた児童たちはー

ビタちくカレーを食べた児童:
「ビタミンちくわ最高!」
「すごく具材が大きくて食べ応えもあるし、おいしい」

「スギヨ」と大町西小学校の4年生が開発したレトルトの試作品「ビタちくカレー」

信州と能登の結びつきが感じられるビタちくカレー。

スギヨは、商品化も検討しつつ今後も子どもたちと復興支援の活動を続けたいとしています。

スギヨ 経営企画室・水越優美さん:
「1年経ったとはいえ、復興への道というのは程遠いなというふうに感じるのですけど、1年たった後でも忘れずに、継続的な支援をしたいという子どもたちが長野県にいて本当に力になりますし、私たちも負けずに頑張っていかなければと思いました」

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