
春の高校バレー全国大会は6日に3回戦が行われ、長野県女子代表の「都市大塩尻」が準々決勝に駒を進めました。
去年のインターハイで準優勝した「都市大塩尻」。アタッカー全員が反応して攻撃を仕掛ける「シンクロバレー」を武器に、3回戦は「宮崎日大」と対戦しました。
相手にリードを許すことなく1セットを取りましたが、続く第2セットは相手に連続得点を許し逆転で奪われました。
1対1で迎えた第3セットは、キャプテンの北村やエース市川を中心に得点を重ね、2対1で勝利しました。
去年のインターハイで準優勝した「都市大塩尻」。アタッカー全員が反応して攻撃を仕掛ける「シンクロバレー」を武器に、3回戦は「宮崎日大」と対戦しました。
相手にリードを許すことなく1セットを取りましたが、続く第2セットは相手に連続得点を許し逆転で奪われました。
1対1で迎えた第3セットは、キャプテンの北村やエース市川を中心に得点を重ね、2対1で勝利しました。