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うちの警察署長は“力持ち” 「重量挙げ」の全国大会で優勝 県民の安全守りつつ、トレーニングに励む

2017年、全日本マスターズでは準優勝

2017年、初出場した全日本マスターズでは準優勝を飾りました。

■全日本マスターズ「優勝」

「スナッチ」の1回目で70キロに成功

そして、9月30日、2回目の全日本マスターズに出場。エントリーしたのは55歳から59歳の81キロ級です。

競技は足元のバーベルを一気に頭上まで挙げる「スナッチ」とバーベルをいったん鎖骨の高さまで挙げ、次の動作で頭上まであげる「クリーン&ジャーク」、この2つの最高重量の合計で競います。

和田署長は「スナッチ」の1回目で70キロに成功。

「クリーン&ジャーク」では100キロに成功

2回目は失敗しましたが、3回目に、76キロに成功!

この時点で1位に立ちます。

「クリーン&ジャーク」では、1回目で90キロをクリア。

そして、3回目ー。

100キロに成功!

優勝した和田署長

合計重量176キロで2位に16キロ差をつけて優勝しました。

駒ヶ根警察署・和田直 署長:
「うれしいという気持ちがあります。練習を継続してなければこういう結果は出なかったと思う」

■警察業務に親しみを持ってもらえれば

駒ヶ根署 生活安全・刑事課・原田耕喜課長

署長の活躍に署員はー。

駒ヶ根署 生活安全・刑事課・原田耕喜課長:
「非常にパワフルな署長で署員全員を引っ張ってくれる存在。普段から努力されてる姿も見てきたので成果が出て非常にうれしい気持ち」

駒ヶ根警察署・大角春仁さん

駒ヶ根警察署・大角春仁さん:
「大会で結果として残されることは本当にすごいことだと思うし、自分も仕事以外でもこういった趣味で結果につながるようなことをやっていければな」

駒ヶ根警察署・和田直署長(56)

競技団体の役員もしている和田署長。

今回の取材は、警察業務に親しみを持ってもらう、きっかけになればと応じました。

駒ヶ根警察署・和田直 署長(56):
「機会があればまた全日本マスターズに出て、いい成績を収められればこんなうれしいことはない。地域住民の方にはちょっとマイナーですが、こんなスポーツをしている署員がいるということで親しみを感じていただいて、『電話でお金詐欺対策』や『交通事故防止対策』に今まで以上に関心を持ってもらってご理解をいただければ、優勝に加えてさらにうれしい」

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