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肉体美日本一!高校生ボディビルダー 筋肉にかけた青春 “ジュラシック”に憧れ…「自分も異名を」

家族も同じメニューを食べる

ボディビルダーにとって食事はトレーニング以上に重要。家族も協力し、全員同じメニューを食べています。

母・裕美子さん:
「私たちもここ何年も豚バラ肉は食べてないですし…(笑)こんなに大きくなって、たくましくなるとは誰も想像しなかったので」

第18回全国高校生男子ボディビル選手権大会 (画像提供:公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)

今はもりもり食べる片井さんですが、大会前は「トレーニングよりきつい」と話す減量に取り組みました。皮下脂肪を減らし筋肉を美しく見せるため75キロほどあった体重を3カ月で66キロに…。

母・裕美子さん:
「夏の一番暑いころだったので、無理しない方がいいんだけど、言っても減量中なので聞いてもらえないんですけど、倒れるんじゃないかと、そこが一番心配でした」

苦しい減量を乗り越えての日本一。両親は会場で息子の雄姿を見届けました。

母・裕美子さん:
「全然いつもと違う顔で、勝負しているなって顔つきだったので、感動して涙が流れました。自分が夢中になれるものが見つかってすごく良かったです」

ジュラシック木澤さんの動画を見るのが日課

この日もジュラシック木澤さんの動画をチェックする片井さん。

記者が動画の使用許可を得るため、木澤さん本人に連絡を取り、片井さんのことを伝えたところ…。

記者:
「(木澤さんが)片井君によろしく言っておいてくれって…」

片井蓮仁さん:
「ほんとですか!?一番うれしいかもしれない」

野沢南高校3年・片井蓮仁さん

大学進学後もボディビルに挑戦するという片井さん。いずれ、動画で見てきたような有名選手たちと同じステージに立ちたいと話しています。

野沢南高校3年・片井蓮仁さん:
「将来的には日本選手権いって今、見ているような選手と並んで勝てるように頑張っていきたい。周りの人から見て、『異名』がつくようなそんなインパクト残せればなと思います」

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長野放送ニュース

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