
「ひなた工房双葉」のロゴ
迎えた7月26日の竣工式。
工房のロゴには「おもいでつむぐ」の文字が記され、2枚の葉・「双葉」のイラストは、町に寄り添う姿勢を表している。

視察する双葉町・伊澤町長
地域の再生は始まったばかり。町は「雇用の場」以上の効果も期待している。
双葉町・伊澤史朗町長:
「(思い出の服を)新たに違う製品に作り変えるというのは、今の時代にマッチしている究極のSDGsになるんじゃないか。街の再生も一緒にできるんじゃないかと期待している」
フレックスジャパン・矢島隆生社長:
「物の再生というよりは思い出の再生ということを通じて、精神的な幸せ感、ありがとう感、みたいなものを増やすことができればいい。ここをフルに従業員で埋めたい。土地もさらに広く借りているので、増設できるようになればいい」

産業復興団地。中央、道路左側の建物が「ひなた工房双葉」
「再生の街」で「思い出の再生」を―。
工房は27日に本格稼働した。

