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過去最多49店で「カレーフェス」 “ご飯入り”の「カレーうどんごはん」 夏野菜たっぷり「グリーンカレー」 油揚げにジュワっと「和風カレー」など各店の自慢の一品がそろう 20日間で全制覇した男性も 長野

■うどんの下に「ご飯」

うどんの麺の下にごはん

須坂市の定食屋「五蘊(ごうん)」。この店のカレーフェス限定メニューは「カレーうどんごはん」。

一見、定番のカレーうどんに見えますが、うどんの麺の下に「ご飯」が。ボリューム満点の一品です。

五蘊・樋口仁康さん:
「カレーうどん日常でもやっているんですけど、最後にご飯を頼まれるお客さま結構いる。『よし、入れてしまおう』ということで、ちょっとインパクトのある商品だそうかなと」

客・(長野市から):
「うどんもご飯も楽しめて、おいしかったです。いい汗かきました。和風のカレーっていうか、だしの効いたカレーって味でした」

■そばつゆとウスターソースが隠し味

五蘊の「カレーうどんごはん」(1210円)

五蘊は2024年12月にオープン。店主の樋口仁康さんは須坂市出身で、妻の有紀子さんと2人で店を切り盛りしています。

地元を盛り上げようとフェスには2回目の参加。「カレーうどんごはん」のスープには、じっくり煮込んだカレーと、そば店で修業した樋口さんオリジナルのそばつゆを使用。さらに―。

五蘊・樋口仁康さん:
「隠し味、ウスターソースです。嫁、関西人なので、ウスターソースはカレーに欠かせない調味料」

器に盛ったごはんの上にうどんを重ねてスープをかけ、食感のアクセントに天かすをのせて完成です。

■9月13日まで開催

「カレーフェス」は9月13日まで

訪れた客は―。

客(須坂市内から):
「あっさりめのカレーであまり濃くなくて、するっと食べられる感じ。(フェスに)初めて参加しているけど今、11か12(店舗)。この15(店舗)のワンステップ賞目指して頑張ってます」
「うどん食べたらご飯がでてきて斬新。去年、おととしとコンプリートさせてもらって(今年も)コンプリート目指してます」

五蘊・樋口仁康さん:
「楽しいです。毎日いろいろなお客さまもいらっしゃいますし、バッジをコンプリートする方がみんなにこにこしながら来る。皆さん年々、楽しみにされてて、『今年もお店増えたけど頑張ります』みたいな声をいっぱいいただくので、非常にいいイベントかなと思っています」

暑い夏こそスパイスの効いたカレーを。参加店それぞれが自慢の一品で街を盛り上げます。「カレーフェス」は、9月13日までの開催です。

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