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包丁を使わない「時短きのこ料理」 おいしく、簡単、洗い物が少ないレシピをプロが考案 「霜降りひらたけマヨうどん」「マイタケキムチ丼」カップ麺に「ちょい足し」も

■プリプリ食感!うま味がしみる

霜降りひらたけマヨうどん

汾陽アナウンサー:
「すでにいい香りしてますね」

中村さん:
「こんな感じでうどんにもキノコにも火が通っています」

ここに、めんつゆとかつお節を加え、最後に、マヨネーズをかければ完成です!

中村さん:
「キノコがすごくうま味があるので、めんつゆ大さじ1入れるだけで満足感のある味になります」

汾陽アナウンサー:
「霜降りひらたけのプリプリとした食感がとてもおいしいです。うどんにもしっかりとキノコのうま味がしみ出ていますし、マヨネーズがかかることですごくまろやかになって、食べ応え、満足感がアップしますね」

■長野は全国有数のキノコ産地

ホクト 赤沼きのこセンター

ところで、長野県は全国有数のキノコ産地。

農水省の統計では、「ぶなしめじ」、「エリンギ」の生産量は国内シェアの半分ほどを占め、全国1位。(※令和6年 農水省統計)

長野市にある、ホクトの赤沼きのこセンターは県内や関東圏に出荷するエリンギ生産の主要工場です。

2019年の台風19号災害で甚大な被害を受けましたが、今は完全に復旧。1日9万パックを出荷しています。

ホクト 赤沼きのこセンター・小岩友広所長:
「年間通じて日本全国の拠点から安定して供給できるので、同じキノコを同じ形で同じ味のものを常に安定して供給できるところがホクトの売り」

キノコは年間を通じて工場で安定生産されるため、比較的価格の変動が少なく、「食卓の味方」です。

ホクトでは「爆速きのこメシ」の前から、ホームページで家庭向けのキノコレシピを公開していて、掲載数は1900種類にも上っています。

■香ばしさが決め手!キムチ丼

マイタケキムチ丼

さて、続いて作る「爆速きのこメシ」は「マイタケキムチ丼」。

材料はマイタケ1パックと、パックご飯、キムチ50gに調味料です。

油を引いて加熱したフライパンに、マイタケをほぐして並べ、炒めます。

中村さん:
「割と大きめにほぐしていただくと食べ応えあっていい。特にマイタケは、水分量が一番多く含まれてるキノコなので、しっかり水分飛ばしてあげると、うま味が凝縮するので」

両面に焼き目をつけるのがポイントです。

中村さん:
「しっかりめに焼いてあげるのがポイントです」
「こんな感じで両面焼き色が付いたら、調味料を入れていきます」

めんつゆとオイスターソースを混ぜ合わせてからキムチを加えます。

最後にチーズを足して、温めたご飯にのせれば完成です。

中村さん:
「マイタケはビタミンDという栄養素が豊富に含まれていて、チーズのカルシウムの吸収もよくするので、マイタケと相性がいい」

汾陽アナウンサー:
「この香ばしさとキムチのコクがすごく合いますね。そして、チーズが加わることで、キムチの辛みが少しマイルドになるので、辛さが苦手な方でもペロッと食べられそうです」

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