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築100年の旧酒店が30年ぶり復活 会社員のひ孫夫婦が移住し「二足のわらじ」で挑むカフェ&バー 酒粕スイーツ、15度の元地下貯蔵庫に並ぶ地酒 祖母から受け継ぐ思い「再び人が交わる場に」 長野・小諸市

■夜はバー「地酒を知れる場所に」

地下のスペースには地元の日本酒やワインなど約60種類が並ぶ

日が暮れると、店は地酒を楽しむバーに。

大塚拓さん:
「昔、酒屋だった時に貯蔵スペースとして使っていた場所」

汾陽アナウンサー:
「ちょっと下りてきただけで、すごくヒンヤリ」

大塚拓さん:
「冬でも夏でも変わらない温度で15~16℃で落ちついていることが多い」

そこには地元の日本酒やワインなど約60種類が並びます。

大塚拓さん:
「地元にはこんな面白い酒、つくり手がいることを知れるような場所にできたら。ここを拠点にいろんな場所に(向かえる)、ワイナリーでも、酒造の見学でもいい」

■再び「角の店」が人の交わる拠点に

夜は地酒を楽しむバーとして営業

100年前、酒を求めて人が集まった角の店。

今また、さまざまな人が交わる場所として時を刻み始めました。

移住し飲食店を開業した客:
「(最近の小諸は)店が増えたり、飲食店が増えたり活気づいている感じはあります。(この店は)さらに活気づけるような場になっているのかな」

カド 店主・大塚拓さん:
「ここは交差点(に面する)ということでいろんな人が行き交っただろうと考えながら、今、再び盛り上がりつつある小諸で外の方も地元の方も交わる場所になれたら」

【カド】(基本 日、月、火 定休)
カフェ:午前10時~午後4時
バー:午後6時~午後10時

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長野放送ニュース

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