YouTube X Instagram

岩場を数十メートル滑落か 戸隠連峰の高妻山に向かう登山道から落ちる 男性登山者が死亡 他の登山者が目撃して警察に通報 現場は一枚岩の鎖場の難所

資料:戸隠連峰 高妻山

長野市の戸隠連峰の岩場で11日、男性登山者が滑落して死亡しました。

11日午前7時20分頃、戸隠連峰の高妻山(2352メートル)に向かう登山道の標高1590メートル付近の岩場から人が滑落するのを他の登山者が目撃し、警察に通報しました。

警察の山岳パトロール隊員や消防の山岳救助隊員が出動し、長野県警ヘリが午前10時過ぎに男性登山者を救助しましたが、麓のヘリポートで引き継いだ救急隊が死亡を確認しました。

男性は数十メートル滑落したとみられ、警察が身元の確認を進めています。

現場は、戸隠キャンプ場から戸隠連峰の尾根に向かう途中の「帯岩」と呼ばれる一枚岩の付近で、戸隠連峰の主峰の高妻山を目指す登山者の多くが利用します。急斜面の岩場を、狭い足場をたどりながら鎖を手にトラバースする(横切る)箇所もあり、慎重な足運びが求められます。

この連休は、好天で登山日和が続いていて、長野県内の山岳には多くの登山者が訪れていますが、遭難も相次いでいます。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ