
救助隊に背負われて下山する男性
長野県松本市でキノコ採りの81歳男性が行方不明になり、一夜明け捜索が行われました。男性は無事救助されました。
(リポート)
「男性が発見されたという報告を受け、隊員たちが救助に向かいます」
遭難したのは松本市の81歳の男性です。
警察によりますと、10月8日、松本市入山辺の山林に1人でキノコ採りに出かけたまま連絡がとれなくなり、8日夜、家族が通報しました。
男性は9日朝、林の中で家族に発見され、午前10時半ごろ救助隊に背負われて下山しました。
家族によりますと、低体温症を防ごうと一晩中、山の中を歩き回っていたということで、顔に傷はあるものの大きなけがはありませんでした。
県内では9月22日以降キノコ採りの遭難が相次ぎ、これで11件に。4人が死亡しています。

