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新たな「善光寺みやげ」 10月8日オープン!サンクゼールの「来瑠未堂」 クルミ菓子を中心に26種類 2027年4月の“御開帳”見据え、善光寺仲見世の仏具店を改修

「来瑠未堂」(長野市)の看板商品「クルミッチェル」 

2027年、御開帳を控える長野市の善光寺。その仲見世通りに10月8日、新しい店がオープンします。飯綱町の「サンクゼール」が手がける菓子店で、新たな善光寺名物をめざします。

善光寺の仲見世通りに10月8日オープンする「来瑠未堂」。

10月7日はオープンを前に内覧会が開かれました。

販売する菓子の多くに使われるのはクルミ。

長野県が全国1位のシェアを誇るクルミで、信州の魅力を発信します。

飯綱町に本社を置き、「久世福商店」などを全国展開するサンクゼールが、菓子事業に参入し、出店しました。

サンクゼール・久世良太社長:
「旅の記憶であったり、体験と結びついて、信州、善光寺を訪れた実感を持ち帰ってもらう。(地元の人には)県外に行かれた時、土産に持っていってもらうようなブランドに」

看板商品は「クルミッチェル」。

実の形をしたサブレの中には、砕いたクルミとキャラメルがー。

(記者リポート)
「見た目が本物のクルミのようです。クルミとサブレの香ばしさにキャラメルの甘さがよく合います。クルミが大きめに切られていて、食べていて満足感を感じられます」

並ぶのは、クッキーやどら焼き、せんべいなどのほか、バター、ドレッシングなど26種類の商品。

リスのもなかの中にチョコチップ入りのクッキーが入った商品も。

以前は仏具店だった建物。

経営していた「長生堂」をサンクゼールが子会社化し、日本建築はそのままに内装をリニューアルしました。

新たな形で歴史をつなぎます。

長生堂・山口直人さん:
「新しい店舗をこの特別な場所でオープンしていただいて感謝している。善光寺の門前で皆さんに歓迎されながら、ご商売をこれからずっと進めていただければ」

サンクゼール・久世良太社長:
「御開帳の時には、全国から多くのお客さま、海外の方も含めて来られるので、『善光寺いい店いっぱいあるじゃない』って、思ってもらえるよう印象づけたい」

2027年4月に控える御開帳も見据え、「来瑠未堂」は10月8日オープン。

新たな善光寺みやげとして注目されそうです。

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長野放送ニュース

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