
最低賃金の周知活動 JR長野駅
10月2日から長野県内の最低賃金が時給1117円に引き上げられました。初めて1000円を超えた2025年の改定から56円上がりました。
県内の最低賃金は、2日から56円引き上げられ1117円となりました。
引き上げ幅は、物価高などを背景に2002年以降最大となった2025年に次いで2番目です。
2日朝は長野駅で、労働局や労働組合のほか、外国人技能実習機構の職員も初めて参加し、周知を図りました。
労働局によりますと、県内の外国人労働者は2025年10月時点で3万人を超えました。
長野労働局・木村聡局長:
「(県内)全ての労働者が最低賃金額(以上)になるように進めていきたい」
今回の引き上げは県内の労働者の2割ほど、約8万人に影響があるということです。

