
「みんなのテンホウ」とJAのコラボレーションメニュー
JAと人気ラーメンチェーンがコラボしました。コラボメニューはタンタンメンとぎょうざ。JAが扱う信州産の食材をたっぷり使い、消費拡大と地域活性化を目指しています。
野菜がたっぷりのったタンタンメンに、こんがり焼き目のついたぎょうざ。
諏訪発祥の人気ラーメンチェーン「みんなのテンホウ」とJAのコラボレーションメニューです。
販売は10月1日から始まり、発表会が開かれました。
コラボメニューの開発は、信州産食材の消費拡大と地域活性化が目的です。
JA長野中央会・中塚徹常務理事:
「消費者の皆様に、限定メニューを楽しんでいただきながら、信州産のおいしさ、信州産への理解、関心を高めていただきたい」
全国のJAでは国内で消費する食べ物は国内で生産しようという「国消国産」に取り組んでいて、今回のコラボもその一環です。
「みんなのテンホウ」は2016年、創業70年を迎え、県内で34店舗を展開しています。
「タンタンメン」は、店の人気ナンバーワン。「ぎょうざ」は、創業当時のレシピを受け継ぎ、6種類の香辛料をきかせた看板メニューです。
その人気メニューに今回加えたのがー。
タンタンメンには中野市産のキノコと佐久地域で採れたブロッコリーをトッピング。きのこは味に深みが出るように、豚肉と一緒ににんにく醤油で炒めてあります。
(記者リポート)
「きのこのシャキシャキとした食感が心地いいです。辛味をおさえた優しい味のタンタンメンときのこのうまみがよくあっていておいしいです」
ぎょうざは具に諏訪地域で採れたセロリと中野市産のきのこを使っていて、信州らしさを出すため、みそ味に仕上げています。
みんなのテンホウ・増田知教常務:
「信州の味といったらなんなのかなというところで、ほんのりみそ味にして、タレをつけずに、食べられるように」
コラボメニューは「みんなのテンホウ」全店で、10月1日から11月末まで楽しむことができます。
みんなのテンホウ・増田知教常務:
「長野県の農業の活性化にもなるかなというところで、いいお話をいただいたなと。(タンタンメンとぎょうさ)両方頼んでいただいて、信州感を味わっていただくというか、信州ってすごいねというところで、ブランド価値があがれば」

