YouTube X Instagram

「あと10個いけそう」炊きたてのもち米に、煎りたてのきな粉 小学生が地元産大豆で“きなこおはぎ”作り 「地域の食の魅力感じて」 長野・佐久市

臼田小学校 長野県佐久市

長野県佐久市の小学生が、地元でとれた大豆を使って「きなこおはぎ」作りに挑戦。地域の食の魅力を味わいました。

もち米を丸めたら、その上にきなこをたっぷり。「きなこおはぎ」の出来上がりです。

児童:
「おいしいです」

佐久市・臼田小学校で「食育授業」が行われました。

臼田学校給食応援団・井出明副団長:
「(枝豆が)黄色くなったのを収穫したのが大豆」

講師を務めたのは、地域の小中学校の給食に農産物を提供している「臼田学校給食応援団」のメンバー。

地元の食材への理解を深めてもらおうと、副団長の井出明さんが育てた大豆で3年生におはぎ作りを体験してもらうことにしたのです。

まずは大豆をじっくり煎っていきます。

児童:
「香ばしい」

香りが立ったら、ミキサーにかけ粉末状にします。

児童:
「きなこの雪。さらさら、ふわふわ」
「きなこを作っているところを見たことがなかったので、こんな作り方とは思わず、衝撃的でした」

そこに砂糖と塩を加えて、味を整えたら、「きなこ」の出来上がり。

次は、炊き立てのもち米を叩いて潰していきます。

臼田学校給食応援団・井出明副団長:
「粒が残ってるぐらいがいい」

適度に食感を残して丸めたら、手作りのきなこをかけて、おはぎの完成です。

児童:
「うれしい!早く食べたい」

「いただきます」

できたての味はー。

児童:
「おいしい」
「あと9個ぐらいはいけそう」
「あと10個!」
「『大豆』っていう味がした。自分で作ったことがないから、おいしかった」

臼田学校給食応援団・井出明副団長:
「食の大切さ、家庭で作る機会も減ってきていると思う。小さい時から知ったり、なじんだり、必要かなと」

自分で作って、味わって、地域の「食」の魅力を感じる機会になったようでした。

  • facebook
  • twitter
  • LINE
長野放送ニュース

最新記事はこちら

こちらもおすすめ

記事一覧へ