
信州大学が開発した保湿スプレー「エフィミスト」
化粧品の開発・研究に注力です。信州大学は化粧品の開発に携わる人材の育成などに取り組む、新たな拠点を発足させました。信州の資源を活用した「信州コスメ」の開発にも取り組みます。
信州化粧品科学研究センター・酒井俊郎センター長:
「日本で化粧品を学ぶ大学はないのではないかと思いまして、化粧品科学の学びの場、産学連携の拠点としてセンターを発足させた」
信州大学は、長野市若里の工学部に「信州化粧品科学研究センター」を発足させたと発表しました。
化粧品メーカーなど県内外の21の企業・団体と共同で研究を行う他、化粧品科学の研究が進んでいるタイの3つの大学と研究留学の連携を行い、人材の育成に取り組みます。
会見の場で披露されたこちらは、信州大学が開発した保湿スプレー。信州産のアンズオイルが使われています。また、界面活性剤を使わずに水と油を混ぜる技術を使用していて肌にも優しいとしています。
こうした信州の発酵食品や農産物などの資源を活用した「信州コスメ」の開発にも力を入れていきます。
信州化粧品科学研究センター・酒井俊郎センター長:
「化粧品といえば信州大学工学部化粧品ですねと美しさをイメージできるような大学になってほしい」

