
キノコ採り遭難
長野県須坂市で27日、キノコ採りをしていた63歳男性が急斜面で約100m滑落し死亡しました。
死亡したのは、須坂市の会社員の男性(63)です。
警察と消防によりますと、男性は午前7時半頃から豊丘ダム近くの山林にキノコ採りに入りましたが、午前10時頃、一緒に入山した家族の男性から119番通報があったということです。
男性は急斜面で約100メートル滑落。午後1時頃、救助されましたが、頭から出血していて意識がなく、搬送先の市内の病院で死亡が確認されました。
県内では25日にも、喬木村の毛無山でキノコ採りをしていた会社役員の男性(71)が転倒して滑落。県の消防防災ヘリに救助されましたが、搬送先の飯田市内の病院で死亡が確認されました。
警察は、キノコ採りでは、ヘルメットなどの装備を万全にし複数人で安全を確認するよう注意を呼びかけています。

