■郷土愛賞や新時代賞も

御柱祭「木落し」
「郷土愛賞」に選ばれた作品は、各地の伝統の祭りをテーマにしました。
(郷土愛賞/小禄二太郎(おろくにたろう)さん)
♪「木遣り唄聞く 御柱 お練りの獅子舞 太鼓打ち 湯気が空舞う 霜月や 焔天衝く道祖神 びんずる松ぼん 賑わいに 老いも若きも 手を取らん」
ほかにも新時代賞に選ばれた作品は長野の「春夏秋冬」を各地の情景を織り交ぜて歌詞にしました。
(新時代賞/伊藤千晃さん)
♪「安曇野風に 早春賦 布引観音 花仰ぐ 戸隠の森 静けさに」
■歌い終えた高校生たちの感想

「飯田焼肉」
生徒たちが歌った受賞8作品の歌は、県の公式YouTubeで近日中に公開予定。また佳作を含めた受賞作品の歌詞は県のホームページで公開されています。
軽井沢町から:
「けっこう笑えたな。『おやげねえ』とか『ずくがあふれる』とか、あー、こっちらしいなと」
真剣な表情で歌を披露した生徒たちは―。
小諸義塾高校・権守颯真さん(1年):
「方言の話が面白かったし、ニコニコしている観客もいて楽しかったです、歌っていて」
小諸義塾高校・原埜々花さん(2年):
「お肉が好きなので、『信濃の肉はジューシーだに〜』というのがお気に入りです」
■県の担当者「完成度が上がった」

「信濃の国」のオリジナル歌詞を歌う小諸義塾高校音楽科の生徒たち(9月23日)
県 県民政策課・小池貴浩課長:
「小諸義塾高校の皆さんの歌声に乗せると、完成度がまた一段上がったなという感じ。長野県って非常に地域性があっていろんな個性があるところですので、信濃の国で心を一つにしながらも、それぞれの地域の個性を生かしながら、未来に向けて歩んでいけたらいいなと思っています」
(郷土愛賞/まととチャンさん)
♪「お互い協力 一つへと 明日に希望を 長野県」

