
資料 北アルプス槍ヶ岳
北アルプス槍ヶ岳の山頂に向かっていた70代の男性が意識不明の状態となり、近くの山小屋に搬送されました。警察が12日早朝から救助に向かう予定です。
遭難したのは、70代の男性です。
警察によりますと、男性は10日、12人パーティのツアー登山の添乗員として上高地から入山し、11日、槍ヶ岳に向かっていたところ、標高約2800メートルの登山道上で意識不明の状態になりました。
11日午後1時20分ごろ、ツアー客の1人から「登山中にパーティの1人が倒れて意識がない」と110番通報がありました。
救助要請を受け、北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊員が出動し、男性を近くの山小屋に搬送し、収容しました。
現場の周辺は天候が悪く、救助活動ができず、長野県警山岳遭難救助隊員などが、12日早朝から救助に向かう予定です。

