
9月11日は肌寒さも感じる一日となりました。そんな中、恋しくなるのがあたたかいラーメン。長野市では全国の人気店が集まるイベントが始まり、県民おなじみの味とコラボした一杯も提供されています。
濃厚なみそラーメンに、埼玉の人気店の塩ラーメンも。
各地の自慢の一杯が並ぶ「信州ラーメン博」が長野市のセントラルスクゥエアで始まりました。
長野の9月11日の最高気温は24.4℃。
あたたかいラーメンはまさに「うってつけ」で、会場は多くの人でにぎわいました。
初日で「全店制覇」する人も―。
市内から:
「(魅力は)いろいろなものを見ながら選びながらワクワクしながら食べられるところ」
県内の店でつくる「信州麺友会」が今回、コラボしたのが、タヌキのキャラクターでおなじみの即席麺「ポンちゃんラーメン」です。
長野市の信陽食品が1964年に発売したロングセラーで、魅力をさらに広めようとコラボが実現しました。
信陽食品・斉藤利雄社長:
「大人気のラーメン屋さんの麺を即席麺にすることは大手メーカーがやられているが、その逆、即席麺から生ラーメンがないということで、やったらどうなるのかなと思って」
他社からの委託を受けて生麺の製造も行っている信陽食品。
ノウハウを生かし、オリジナルの麺を開発しました。
「ポンちゃん」の特徴、しょうゆベースと縮れ麺はそのまま―。
(記者リポート)
「麺はちゅるちゅる、もちもちで、あっさりとしたしょうゆスープもコショウのパンチが効いていて、麺とよく合います」
客は―。
食べた客:
「麺があまり食べたことない感じの、細いちぢれ麺がすごくおいしかった」
「袋麺もおいしいけど、こういうところで食べるのはやっぱり違いますね」
信陽食品・斉藤利雄社長:
「ぜひ味わっていただいて、また、ポンちゃんラーメンを愛していただければ」
イベントは9月15日までの「第1幕」と、18日から23日までの「第2幕」に分かれて開かれます。
第2幕で提供される人気ユーチューバーのHIKAKINさんが手がける「みそきん」は事前の予約が必要だということです。

