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【倒産】ふるさと納税返礼品事業、学校や宿泊施設への卸売りも行う精肉店が破産手続き開始決定受ける 競合の激化などから受注が減少、先行きの見通しが立たず 負債は約3718万円 長野・筑北村

長野放送

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野県筑北村の精肉店「中澤精肉」が9月1日に長野地裁松本支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、2001年創業、2002年3月に法人改組されました。2023年12月に筑北村に店舗を開設し、信州産を中心とした牛肉・豚肉・鶏肉のほか、ホルモン類や加工肉、総菜の店頭小売を手がけていました。また、 学校や宿泊施設への卸売りも行い、2013年には安曇野市にも出店し、筑北村のふるさと納税返礼品事業にも参加していました。

しかし、競合の激化などから受注は減少し、2021年8月には安曇野店を撤退。その後も収益は低迷して資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、2025年3月頃までには事業を停止していたということです。

負債は約3718万円ということです。

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