
「みんなのテンホウ」の「ぷっくりシール」
小学生や若い女性たちの間で続くシール人気。特に、立体的でつやつやした質感のいわゆる「ぷっくりシール」は多くの種類が販売されています。長野県の諏訪発祥の人気ラーメンチェーン「みんなのテンホウ」も人気メニューなどのシールを販売していて、話題となっています。
野菜炒めに麺を絡めた「チャーメン」にー。
創業当時のレシピを受け継ぐ看板メニューのギョーザ。
諏訪発祥の人気ラーメンチェーン「みんなのテンホウ」です。
創業70年を迎えた2026年、話題となっているのが―。
(記者リポート)
「テンホウの人気商品チャーメンや肉揚げタンタンメンがぷっくりシールとして販売されています」
冒頭で紹介した「チャーメン」に、野沢菜が入った「野沢菜漬けギョーザ」、大きな肉が乗った「肉揚げタンタンメン」も。
人気メニューの数々がぷっくりシールになっています。
オリジナルキャラクター「てんつるくん」や諏訪城南店の看板もあります。
なぜ、「ぷっくりシール」を作ったのでしょうか。
「テンホウ・フーズ」取締役・増田知教さん:
「(シール帳を)開けた瞬間にテンホウだと思い出になるものと、いつでもテンホウが近くにあるようにと考えて」
2026年の初めごろから小学生や若い女性の間で続くシール人気。
テンホウでは、若い世代により身近に感じてもらいたいと、2026年4月にメニューのイラストをシールにして販売。
すると、子供たちに人気で多くの店舗で売り切れになったということです。
「テンホウ・フーズ」取締役・増田知教さん:
「子供が500円玉を持って買ってくれたり、大人気だった。『ぷっくりシールでドーム型が面白いよね』という声を従業員からもらい、実写の方が世の中にはないから面白いねと」
従業員からの意見もあり、8月からは、第2弾として「ぷっくりシール」を販売。
メニューは、イラストから写真に変えました。
客は―。
20代:
「めっちゃリアル、お腹すく(笑)。お土産にも買いやすいし、おいしかったよ、これ食べたと言えて分かりやすい」
リアルさが増してSNSなどで話題となっています。
「テンホウ・フーズ」取締役・増田知教さん:
「『そのテンホウと肉揚げタンタン交換する?』なんて話が出たら面白い。年代問わず来てほしい。それに合わせて(シール)を持ってほしい」
ローカルチェーンの人気を後押しする「ぷっくりシール」。
県内の30店舗で販売しています。

