
資料・クマ
長野県軽井沢町の国有林で9月6日、70代男性がクマに襲われけがをしました。キノコ採りをしていたとみられます。
町や警察によりますと、6日午前11時半ごろ、「クマに襲われた人が受診している」と病院から町に通報がありました。
襲われたのは佐久市野の自営業の70代男性です。
午前9時ごろ、軽井沢町追分の国有林で1人でキノコ採りをしていたところクマに襲われたということです。
手を噛まれたり頭をひっかかれたりしていましたが、意識はあったということです。
町は、この時期のクマは食べ物を求めて広い範囲を行動するため、遭遇するリスクが高まっているとして、山などに入る際にはクマ鈴やラジオなど音の出るものを携帯し人の存在を知らせるほか、入山が禁止されている場所にはむやみに立ち入らないよう呼びかけています。
県内では、5日にも、伊那市の山林で、1人でキノコ採りをしていた男性(61)がクマと遭遇して襲われ、顔や体中にけがを負いました。

