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「熱があり動けず、自力下山は厳しい」和歌山市の52歳男性が南アルプス中岳に登頂後に体調不良 山小屋に宿泊も回復せず 消防が背負って下山して救助

資料 南アルプス

南アルプスの中岳に登頂後、登山者の男性が体調不良となり、三伏峠付近の山小屋に宿泊しましたが、回復せず、消防に救助されました。

遭難したのは、和歌山市の会社員の52歳男性です。

警察によりますと、男性は2人パーティで、8月12日 に鳥倉登山口から入山し、中岳に登頂後、15日から体調不良となり、三伏峠付近の山小屋に宿泊しましたが、回復しませんでした。

16日午前6時ごろ、山小屋の関係者から「宿泊していた男性が熱があり動けず、自力下山は厳しいようだ」と消防に通報がありました。

救助要請を受け、飯田広域消防署員が出動し、午後5時半ごろ、男性を背負って下山して救助し、飯田市内の病院に搬送しました。

男性は体調不良を訴えているものの、けがはないということです。

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長野放送ニュース

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