■14店で食べ比べ 丼との相性も抜群

やたらかつ丼(1000円)
「やたら祭り」は2026年で15回目。地域の郷土料理に親しんでほしいと町が始め、今回は14店舗18のメニューの食べ比べができます。
日帰り温泉施設「むれ温泉 天狗の館」では、2種類のメニューを用意。
1つは「いいづな丼」。信州サーモンに、「やたら」と「とろろ」をのせた丼です。
もう一つが「やたらかつ丼」。カツと「やたら」を組み合わせました。
東京都から来た客:
「これってどういう味かちょっと興味があったのと、夏に食べるとおいしそうだなと思って。進みますね。ご飯にそのままかけるだけでもいいかと思う」
スタンプラリーも行っていて、2カ所巡れば、リンゴなど町の特産品がプレゼントされます。
■新感覚!「やたら」のパスタ

「やたら」とアンチョビのペペロンチーノ
8月にオープンしたばかりのイタリアンレストラン「TRATTORIA ALTOPIANO」。こちらで提供しているのが、やたらを主役にして作ったパスタです。
GLAMPROOK飯綱高原・岩塚洋介料理長:
「最後までおいしく食べられるように、薬味という感覚でミョウガを多く使って、最後まで食べやすくさっぱりした感じに仕上げました」
自家製の生麺を、オリーブオイルやニンニクで味付けし、「やたら」もふんだんに盛り付けます。
中野市から来た客:
「『やたら』とパスタ?っていう感じはありましたけど、ちょっと食べてみたいなと思いました。さっぱりしていて、食欲が落ちる季節にとっても入りやすいですよね」
GLAMPROOK飯綱高原・岩塚洋介料理長:
「『やたら』をのっけて食べたことある人は、なかなかいないと思いますので、こういった組み合わせを楽しんでいただきたい、珍しいと思いますので」
文化庁の100年フードにも認定されている「やたら」。14店舗のアイデアを生かしたメニューがそろっています。やたら祭りの開催は8月31日までです。

