
長野放送
長野県小布施町の雁田山で女性2人が滑落して、救助されました。このうち1人が胸の骨を折る大けがをしました。
遭難したのは、長野県埴科郡の公務員の62歳女性と長野市の公務員の67歳女性です。
警察によりますと、2人は5日、雁田山に入山し、山頂から下山中、標高約500メートル付近で足を滑らせて滑落し、行動不能になりました。
午後0時半ごろ、遭難者の関係者から消防に救助要請があり、消防が「登山道から滑落した2人がいる」と警察に通報しました。
消防と警察が出動して、62歳女性は午後4時半ごろ、長野県の消防防災ヘリが救助し、中野市内の病院に搬送しました。女性は胸の骨折などで重傷です。
67歳の女性は午後5時過ぎ、同行下山して救助しました。けがはない模様です。

