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遭難は屋外とは限らず... 北アルプス涸沢の山小屋でベッドのはしごから転落 73歳男性が肋骨を折る重傷 長野県の防災ヘリが救助  

資料:涸沢カール

北アルプスの涸沢の山小屋に泊まっていた茨城県の73歳の男性が、ベッドの梯子から転落し、肋骨を折る重傷を負いました。

けがをしたのは茨城県つくば市のパート従業員の73歳の男性です。

警察によりますと、男性は24日に単独で上高地から入山し、標高約2350メートルの涸沢の山小屋に宿泊していましたが、午後9時頃、はしごを使ってベッドから降りようとした際に足を滑らせ転落したということです。

25日朝になっても痛みが治まらず、男性は午前5時40分頃、涸沢に常駐している長野県警の山岳遭難救助隊員に救助を要請し、午前10時頃に長野県の消防防災ヘリで松本市内の病院に搬送されました。

診察の結果、左の肋骨を折る重傷とわかりました。

北アルプスに限らず、山小屋の多くはいわゆる「蚕だな」と呼ばれる2段ベッドで宿泊します。上部のベッドへの出入りは垂直のはしごを使いますが、特に足腰に疲れが溜まっている場合などは、上り下りに注意が必要です。

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長野放送ニュース

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