
武田良介候補
長野市の権堂で選挙戦をスタートさせた武田良介さん(46)。
出発式には、共産党の県議会議員や県労連の議長などが駆けつけました。
第一声では、約80人の聴衆を前に阿部県政を批判しながら介護・医療福祉の充実などを強く訴えました。
無所属・新人・武田良介候補:
「今、知事は口を開けば人口減少だっていうんですね。高齢化が進んでいる、だから医療や介護、この制度は制度疲労を起こして変えなきゃいけないんだと言います。私たちにとって、病院や医療、これがなければ生きていけないではありませんか。国の医療や介護、社会保障削減の政治に反対と言える知事を選んでいただきたい」
このほか、水道基本料金の無償化や、子ども・障がい者の医療費の窓口負担無料化の必要性なども訴えました。
選挙戦では、「県民に近い県政運営」を合言葉に、有権者との「対話」を重視したいとしています。
午前中は長野市内を遊説し、街頭演説も実施。
無所属・新人・武田良介候補:
「今のこの物価の高騰、きょう食べるもの、あすの暮らし、それに困る方が大勢いらっしゃる。こんな国でいいでしょうか」
支援者:
「帽子かぶって」
無所属・新人・武田良介候補:
「日傘差さしてもらっているから」
暑さ対策にも気を配りながら、広い県内を回ります。
無所属・新人・武田良介候補:
「県政が何をやっているのか分からない、だんだん県民から遠くなってしまっている感覚が皆さんの中にあると思う。県民の皆さんの暮らしの声に十分こたえる県政、知事に選んでいただけるならばその変化をつくり出しますので、いよいよ県政が身近になったと感じていただける、そういう結果を出したいと思う」
県知事選挙は、7月24日から各地で期日前投票が始まり、投開票日は8月9日です。

