■目標はW杯と国スポでの優勝

「雲手(うんす)」
今は11月に中国で開かれるワールドカップを見据え、練習の毎日です。トレーニングでは、自らの動きを撮影し、その場で動きの確認を行います。
北澤以進さん:
「形は自分1人での勝負なので、どこが悪いのかを客観視して見ないといけない。ずっと同じことやってても、変な癖がついちゃうだけなんで、悪いところはすぐ見て、次は1個でもいいから、直そうっていうのを常に意識しています」
アジア大会でも披露した「雲手(うんす)」。
「雲手」は速い切り返しや、低い姿勢での技、ジャンプしてからの着地が特徴です。100種類以上ある演武の中でも最高クラスの難易度です。
11月のワールドカップ、そして2028年に控える長野での「国スポ」で頂点に立つことを目指し、北澤選手の二刀流生活が続きます。
北澤以進さん:
「国スポはまだ出場決定してないので、そこを勝ち取って2028年の国スポで優勝して、長野県に貢献できるようにっていうのが、今の僕の目標ですね」

