
JA長野県グループが県に緊急要請 長野県庁
JA長野中央会・眞島実副会長:
「中東・イラン情勢によって非常に厳しい状況が継続されている」
7月13日、JA長野県グループは県に対し、中東情勢に起因する農業資材価格高騰対策の緊急要請を行いました。
イラン情勢をめぐっては、6月、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名しましたが、双方が攻撃を継続し、不透明な状況が続いています。
県は6月補正予算で、農業資材の価格高騰に対する農家への補助として8億4000万円余りを計上しています。
JA長野県グループは、生産者が安心できる環境づくりのために支援の拡充や中長期的な支援の継続などを訴えました。
阿部知事は、「安心した営農ができるよう情勢を見極めながら検討したい」などと述べました。

