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横領や盗みなどで総額3000万円余りか 元金融機関職員の51歳の女を横領などの疑いで書類送検 当初は容疑を認め「生活費や遊興費に使っていた」と話すもその後は「黙秘」

松本警察署

顧客名義の預金口座から現金を払い戻すなどの手口で計8件、3058万余りを横領した疑いで、金融機関の元職員の51歳の女が書類送検されました。

業務上横領、窃盗、電子計算機使用詐欺、組織的犯罪処罰・犯罪収益規制法違反の疑いで書類送検されたのは、長野県松本市の金融機関の元職員で神奈川県横浜市神奈川区に住む無職の51歳の女です。

警察によりますと、女は松本市内の金融機関に営業係として勤務していた2019年5月頃から2024年4月頃にかけて、顧客名義の預金口座から現金を払い戻すなどして計8件、3058万4480円を横領したり盗んだりした疑いが持たれています。

警察の調べに対し、2025年11月に初めて逮捕された時は容疑を認め、不正に得た金について「生活費や遊興費に使っていた」と話したということですが、その後は黙秘を続けているということです。

女が勤務していた金融機関は2024年11月に、女が顧客6人の口座を無断で解約するなどして3954万円を着服したとして、女を懲戒解雇していました。

捜査にあたった松本警察署と県警捜査二課は8件、3058万4480円を立件し、一連の捜査を終了したということです。

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長野放送ニュース