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【倒産】駅近くの“町中華”が破産手続き開始決定 負債は約6400万円 ショッピングゾーンの郊外化が進み、店舗近くの商店街の集客が減少、売り上げが低迷 長野・中野市

一楽食堂(2023年)

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、中華食堂を運営していた長野県中野市の一楽食堂が、6月17日に長野地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、1948年創業、1962年9月に設立されました。当初は喫茶店として運営していましたが、 その後中華食堂の業態に転換。長野電鉄信州中野駅近くに店舗を有し、町中華として固定客も有していました。

しかし、ショッピングゾーンの郊外化が進み、店舗近隣商店街の集客が減少する中で、売り上げは低迷。収益も悪化して資金繰りはひっ迫していました。先行きの見通しが立たないことから、2026年5月11日には事業を停止していたということです。

負債は約6400万円ということです。

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長野放送ニュース

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