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【倒産】前代表が死去、先行きの見通し立たず フランス菓子と手作りパンを提供する老舗洋菓子店が破産手続き開始決定受ける 原材料などコスト負担から収益性厳しく 負債は約3700万円 長野・飯田市

長野放送

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野県飯田市の洋菓子店「トップ」が6月10日に長野地裁飯田支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

同社は、1978年創業、1985年7月に法人改組された洋菓子店です。フランス菓子と手作りのパンを提供する老舗パン・ケーキ店「トップ (TOP)」を運営し、当地では相応の知名度を有していました。

しかし、競合の激化などから販売量は低迷し、2024年6月期の年売上高は約7500万円にとどまり、原材料などコスト負担から収益性は乏しく、資金繰りはひっ迫。さらに、2024年7月15日に前代表が死去し、先行きの見通しが立たないことから事業の継続を断念し、同年8月18日に店舗を閉めていたということです。

負債は約3700万円ということです。

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