
捜索隊 長野県飯山市 6月15日
長野県飯山市の山林で、仲間とネマガリダケ採りをしていた神奈川県の男性が、6月14日から行方不明となっていて、警察などが15日朝から捜索を行いましたが、発見には至っていません。
道路に集まる警察や消防などの隊員。場所は飯山市照岡の新潟県境の近くです。
(記者リポート)
「午前8時半すぎです。行方がわからなくなっている男性の救助に向け、捜索隊が出発しました」
行方がわからなくなっているのは、神奈川県川崎市の東京都職員の68歳男性です。
警察によりますと、男性は15日午前11時半ごろから仲間2人と共に、ネマガリダケ採りに入りましたが、時間になっても待ち合わせ場所に戻りませんでした。
男性は、携帯電話を仲間の車に置いていて連絡も取れず、15日午後4時過ぎに仲間が通報。
警察が捜索しましたが見つからず、15日朝から捜索を再開しました。
ドローンを飛ばしたほか、県警ヘリも出動し、上空からも捜索を行いましたが、発見には至らず、午後3時半で、15日の捜索を打ち切りました。
県内では6月に入り山菜採りの遭難が相次いでいて、警察は、山に入る際は、「必ず複数人で入山し、声が届く範囲で採ること」「携帯電話を所持することなどを心がける」よう呼びかけています。

