
たけのこまつり 長野県野沢温泉村
長野県野沢温泉村で、恒例の「たけのこまつり」が開かれています。旬のネマガリダケを和・洋・中、さまざまな料理で味わうことができ、多くの人でにぎわっています。
たけのこまつり実行委員会・内田博喜委員長:
「今年度もよろしくお願いします!」
6月12日金曜日の夜、野沢温泉村の路地裏にできた長い列。
お目当ては、2000円で2200円分の料理が楽しめる「たけのこクーポン」です。
2026年で16回目となる恒例の「たけのこまつり」。
さば缶がたっぷり入った定番のたけのこ汁に、串焼き、ネマガリダケをたっぷりのせたピザも。
通りには15の屋台が並び、「ネマガリダケ」を使ったさまざまな料理を味わうことができます。
旬の味覚を求め、初日から大勢の人でにぎわっていました。
野沢温泉村から:
「やわらかくておいしいです。例年以上に今年はおいしいと思います」
長崎から:
「こういうたけのこは九州にはあまりないので、小さいのにシャキシャキしていておいしいです」
東京から来たこちらの男性は、ネマガリダケ入りの中華料理を味わいました。
東京から:
「たけのこが入った春雨で、とてもおいしくいただいています。フレッシュな感じでいっぱい食べちゃいそうです」
店の人は―。
たけのこ汁を出店:
「自慢のたけのこ汁とたけのこ御飯とたけのこの天ぷらで皆さんに喜んでもらっている。さば缶とたけのこと玉ネギと信州のみそ、それでばっちりなんです」
初日の6月12日は、村に伝わる道祖神太鼓の演奏も会場を盛り上げていました。
たけのこまつり実行委員会・内田博喜委員長:
「毎年のことなのですが、自分たちが楽しんでやっているところもあって(祭り当日を迎えて)本当にわくわくしている。プロの味とこの雰囲気を両方とも楽しんでいただければ」
野沢温泉村の「たけのこまつり」は6月21日まで毎晩開かれていて、19日と20日には、太鼓の演奏などのパフォーマンスも行われます。

