
松本市内でクマの目撃が相次ぐ 提供:視聴者
6月11日、クマの目撃が相次いだ長野県松本市では、子どもたちが保護者と一緒に登校するなど、警戒が続きました。
住宅街を歩くクマ。6月11日夕方、長野県松本市のアルプス公園近くの住宅街で住民が撮影した映像です。
隣の地区の防犯カメラには、住宅近くを歩くクマの様子が映っていました。
市内では11日、放光寺付近など主に城山公園の周辺でクマの目撃が相次ぎました。
警察や市が捜索しましたが、発見には至りませんでした。
目撃場所から近い丸ノ内中学校では12日朝、多くの生徒が保護者の車で登校していました。
周辺の小中学校では12日、保護者の付き添いや集団での登下校を実施したということです。
保護者:
「もしクマが出てきたら怖い。1頭捕まっても、2頭3頭いるのかなと思うと安心できない」
「目撃情報がある以上はわれわれも受け止めて、子どもたちの安全に努めなければいかない。ちゃんと子どもたちが(通常通り学校に)通えるようになればいいな」
市や警察によりますと12日はこれまでに付近でクマの目撃情報は寄せられていません。

