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ベストスコアは「73」 11歳小学生女子ゴルファーが長野県勢初の全国3位に 強さの秘密は“ピアノ” 素顔は「クマのぬいぐるみが大好き」 父の影響で3歳から始めゴルフ歴8年、夢は「世界一」

■自分で考えるゴルフで判断力

コースでの練習(5月20日、塩尻市)

この日訪れたのは、塩尻市のゴルフ場。

小嶋紗奈さん:
「お願いします」

間近に大会が控えていない時などは、休日にゴルフ場を訪れ、より実践に近い環境での練習も行います。

小嶋紗奈さん:
「パーオンできるように意識してやっています」

コースでの練習も両親が見守ります。

練習中、紗奈さんの「考え」を聞く場面も―。

父・満さん:
「どこら辺を狙うの?」

小嶋紗奈さん:
「コースの真ん中よりちょっと右」

ボールはほぼ狙い通りの場所に―。

父・満さん:
「失敗も含めて自分で選択をして、自分の中で決めてやってみた結果、うまくいかなかったらすぐに修正ができると思う」

ゴルフは自分の調子に加え、天候や風向き、コースの状況などを考え、最適なクラブを選んで、1打1打を重ねていきます。その判断力を養うためにも紗奈さん自身が考えてプレーすることを重視しています。

この日は、18ホールを回り、スコアは「75」。

この1年のベストスコアが「73」なので、納得のスコアでした。

■夢は「世界一」

両親も紗奈さんをサポート

母・智子さん:
「自分でやりたいから、うまくなりたいからと、どんどん技術を磨いていってくれたらいい」

父・満さん:
「娘のいいところは常に笑顔で、みんなに元気を与えるところ。常に前向きな気持ちで頑張っていってほしい」

小さい頃からの夢は「世界一」になること。それに加えて、今は「みんなが憧れるようなゴルファーになりたい」と考えています。

小嶋紗奈さん:
「皆がこういうプロゴルファーになりたいなと思うゴルファーになりたい」

頂点を目指して、日々、努力を重ねる11歳の小学生ゴルファー。両親のサポートを受けながら、「夢」の実現に向けて進み続けます。

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長野放送ニュース

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