■「愛する妻、母を突然失った」
事件から3年を迎え、2人の女性の遺族がコメントを発表しました。
(当時70歳の女性の遺族のコメント)
「今でも家族を失った喪失感はまだ癒えることはありません。願えれば事件前に戻れないかと思ってしまうこともあります。昨年の第一審では、被告側の言い分には理解に苦しみ、悲しみと怒りは消えていません。そして、控訴審の日程がいまだ決まりません。私たちは1日でも早く審理が始まることを願っています」
(当時66歳の遺族のコメント)
「私たち家族の時間は、あの日から止まったままです。愛する妻、そして母を突然失った悲しみや寂しさは、3年という月日が流れても決して薄れることはありません。今でもふとした瞬間に妻として、そして母としての姿や声を思い出し、深い悲しみに襲われる日々が続いております。控訴審がいつ始まるのかもわからない状況ですが、1日も早く裁判が開始され、適正な判断が示される事を強く望んでおります」

