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売り上げ9.7倍“ビジネスTシャツ”「もうワイシャツに戻れない」 一方で「1%でも契約の確率が下がったら」不安の声 Tシャツでも“きちんと感” 襟が高く透けにくい商品続々と 着こなしのコツはタックイン

■Tシャツでも「きちんと感」を

洋服の青山 長野南高田店・浜村建司店長

そのニーズに応える動きが、売り場でも広がっています。

洋服の青山 長野南高田店・浜村建司店長:
「こちらが今、需要が伸びているビジネスTシャツになります。生地は肉厚な設計になっているので1枚で着ても透けにくくて、ジャケットを羽織った時には”きちっと感”が増すようなつくりになっています」

襟が高く、ジャケットに肌が当たらない作りです。

洋服の青山 長野南高田店・浜村建司店長:
「ジャケットを羽織った際に、後襟が少し見えるように着用いただくとフォーマル感が増しますし、ジャケットの襟裏を汚さないように着てもらえる」

■着こなしのコツはタックインと靴

記者が試着

記者が試着するとー。

(記者リポート)
「めちゃくちゃ楽ですね。首元がすっきりしているので涼しくて、生地もパリッとしているのできれいに着こなせます」

洋服の青山 長野南高田店・浜村建司店長:
「(着こなしのコツは?)シャツをパンツにタックインしていただく。足元をフォーマル感の強い革靴ではなくてビジネススニーカーを合わせると、もっとすてきなんじゃないかと。(タックインすると)ウエスト位置が高く見えますし、ベルトも見えて、よりビジネスカジュアルのようなきれいな感じが演出できるので、おすすめの着こなし」

就活中の大学院生:
「(就職して)企業できちっとネクタイ締めて首の上までボタンを締めて、デスクにコーヒーとか置いてあったらかっこいいんですけど、さすがにきちっとしすぎると仕事しづらいんじゃないかと。多様化が求められているんじゃないかと思うので、こういうスタイルで働きたい」

■人気の理由は、暑さと働き方の変化

ビジネスTシャツ 3289円~

「洋服の青山」では需要拡大を受け、2026年は前年の140%ほど増産し、売り場も拡充しています。

この人気の背景にあるのは、近年の「暑さ対策」と、コロナ禍以降の「働き方の変化」にあるといいます。

洋服の青山 長野南高田店・浜村建司店長:
「コロナ禍以降、ビジネスウェアの多様化がすごく進んでいまして、リモートワークが浸透した後ぐらいからは、比較的ワイシャツだけではなくてポロシャツだったり、Tシャツだったり、幅広いアイテムをビジネスに取り入れる人が非常に増えた」

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長野放送ニュース

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