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「上あごにくっつかない」 “もなかの皮”製造一筋で創業116年 アイスやチーズを入れてもおいしい こだわりは国産のもち米100% 「本物のもなかを知って」 長野・小諸市

■家でおすすめの食べ方は?

もなかの皮の使用例(提供:種兵)

また、2025年秋からはオンラインショップでの販売もスタート。少量から注文でき、家庭用に購入されることもあるといいます。

家でのおすすめの食べ方は?

土屋壮亮さん:
「一番おすすめしているのはアイスを入れて食べていただくのがいいかな。料理でチーズを入れて食べたりとか、ジャムをあわせて食べていただいてもおいしい」

■後継者不足の業界を支えたい

もなかの皮

気温や水分量、火加減など、細かい部分まで神経をとがらせて作る「もなかの皮」。作るには経験と熟練の技術が必要ですが、担い手不足などから同業者が減っているといいます。

土屋壮亮さん:
「後継者がいなくてやめてしまう同業者も増えている。今まで取引していたもなか屋さんがやめてしまって、困っているという声も聞くようになった。困っている方にアプローチをして、多くの方に今まで通りもなかを楽しめる環境をつくっていきたい」

■「本物のもなか」を伝えたい

種兵 5代目・土屋壮亮さん

もなかの皮一筋で116年。壮亮さんはこの先も代々受け継がれてきた技術を守り、多くの人に「本物のもなか」を知ってもらいたいと話します。

種兵 5代目・土屋壮亮さん:
「もなかに命をかけている部分もあります。昔ながらの作り方にこだわりを持ってやっていくことで、続けられているのかなと思っていますし、本物のもなかを知っていただくということが私の一番大きい思い。その上で、もなかを少しでも身近に感じてもらえればうれしいなと」

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長野放送ニュース

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