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千曲川でアユ釣り解禁を前に「カワウ対策」 漁業関係者と大学生がカワウが嫌う成分を含むテープを張る作業 長野・上田市

漁業関係者と大学生がカワウが嫌う成分を含むテープを張る作業

長野県上田市の千曲川で、カワウから川魚を守ろうと、漁業関係者と大学生がカワウが嫌う成分を含むテープを張る作業を行いました。

「おー!うまい」

川をまたぐように赤いテープが張られていきます。

アユやウグイなどの川魚を捕食する「カワウ」が嫌がる成分を含んだ、その名も「カワウ忌避バンド」です。

5月7日、上田市の千曲川で、漁業関係者や長野大学の学生がテープを張る作業を行いました。

参加者した大学生:
「けっこう力仕事というか大変だなと思います。つけば小屋がずっと続いてほしいと思うので、それに貢献できれば」

漁業関係者によりますと千曲川では近年、カワウの生息数が増えているということです。

2025年、市内のメーカーが開発した忌避バンドを張ったところ、カワウが水面に近づかないなど一定の効果が見られたということです。

テープを張り終えると、10センチほどのアユの稚魚約130キロを放流しました。

鯉西・西沢徳雄社長:
「(大学生に)地域の文化と千曲川に触れてもらえるというのがありがたい。みんなで張って、無事アユの放流も終わって、今年いい感じですね」

千曲川のアユの友釣りは6月20日に解禁されます。

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長野放送ニュース

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