■芸能活動を休止し専念 日本代表に

インタビューに応じる鈴木選手
このきっかけが運命に。
大学卒業と同時に芸能活動もストップし、競技に専念。
負けず嫌いな性格や持ち前の精神力で力を伸ばしていき、2年前には日本代表に選ばれるまでに成長。
そして2025年、県の協会関係者に誘われ、県の所属選手になりました。
鈴木未来乃選手:
「一番最初にお声がけしていただいたのが長野県だったんです。完全に人ですね。『この人たちのために勝ちたい』という思いです」
鈴木選手を誘った協会の山口理事は。
県クレー射撃協会・山口知恵理事:
「一番はやる気。まじめなところもあるし、頑張り屋さん。国スポとか団体でも、みんなを引っ張っていける存在になれると思うので、すごく期待しています」
■明るい人柄で「中心的な存在」に

中心的な存在に
競技の時は真剣な表情ですが、それ以外の時はー
鈴木未来乃選手:
「かわいく映してください!お願いします(笑)」
この明るさが、鈴木選手のチャームポイントです。
県の所属選手になってまだ1年ですが、他の選手たちにも溶け込み、「中心的な存在」になっています。
競技歴14年:
「若くてフレッシュ。切磋琢磨して長野県全体が上がっていければいい」
競技歴2年:
「すごく申し訳なくなるくらい面倒を見てくれる。集中力と切り替えの早さがすごく尊敬する」
競技歴7年(岐阜の所属):
「自分の結果もしっかり出しながら、若い子たちにもすごく影響を与えているので、長野はいい選手が育ちそうだなと思って見ています」
鈴木未来乃選手:
「うれしいですね。ただ私がほめられるだけの回(笑)」
■長野の味「ビタミンちくわ」も

この日は3品の料理を作る
練習後はー
鈴木未来乃選手:
「(地元スーパーの)ツルヤかナナーズで買い物をして帰って、ご飯食べて寝ます。あ、道間違えたかもしれない」
練習の後は、地元のスーパーで食材を買い、料理をするのが日課です。
鈴木未来乃選手:
「タラの芽を食べたかったので、タラの芽。ビタミンちくわ。『長野県民と言えばビタミンちくわだろ!』って言われて。私あんまり料理上手じゃないんですよね」
そう言いつつ、テンポよく料理していきます。
旬の食材も使い、この日は3品作りました。
鈴木未来乃選手:
「グッド!おいしい、タラの芽。(ビタミンちくわも)おいしい、めっちゃおいしい。リピート確定です。(長野の暮らしは?)すごく快適です。ゆっくりできる感覚です。きょうは初めてタラの芽食べたんですけどおいしいし、季節のものを食べるって体にいいって聞いたんですよ。栄養素とかもいっぱい入っているから。いろんなことにチャレンジしていきたい」

