
長野南警察署
長野市の50代の男性が投資家を名乗る相手などから3400万円をだまし取られる「SNS型投資詐欺」被害にあったことが分かりました。
被害にあったのは、長野市に住む50代の男性です。
警察によりますと、男性は2026年1月下旬、SNSで見つけた投資関連の広告にアクセスして別のSNSに登録したところ、投資家やそのアシスタントを名乗る相手や招待された投資グループから「すごくもうかった」などとメッセージを受け取りました。
男性は2月下旬から約2カ月間、11回にわたり株式投資や投資家を名乗る相手からの融資の返済名目で、指定された口座に計1700万円をインターネットバンキングで振り込みました。また、長野市内の病院の駐車場で、投資会社のスタッフを装う男に現金1700万円を手渡したということです。
その後、投資金を引き出すことができないことを不審に思った男性が警察に相談し、被害に気づいたということです。
警察は、「もうけ話をうのみにしない」「インターネットやSNSでの投資話や副業は詐欺を疑う」「現金を振り込む前に1人で判断せず、家族や警察に相談する」など注意を呼びかけています。

