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「父さんに何が」原発事故で行方不明 消防士の父親の足取りを追う物語を高校生が熱演 チョルノービリ事故が題材 40年の節目に「日常生活を奪われた人たちの思いを伝えたい」

■観客に届いた高校生の熱演

演劇部・山崎明さん

東京から:
「遠い国の大きな事故に思いをはせて想像しながら、渾身の演技で伝えてくれたことが、感動だったし、すごく希望をもらった」

神奈川から:
「文字で見るよりも、目で見て耳で感じて、心の中にも入ってきて、ずっとこれからも続けていくのがいいと思った」

2026年冬の関東ブロック大会で優秀賞を受賞(提供:松本県ケ丘高校 演劇部)

高校生たちが演劇を通して伝える「チョルノービリ」。

山崎明さん:
「イベントが40年で(開かれて)、私たちにしかできない伝えることができる言葉だと思う」

中西ほの花さん:
「(事故があっても)家族や家族以外の人とのつながりだったりは変わらずあるという思いが届いたのはすごくうれしい」

40年の時を超え、高校生が事故に向き合い、舞台を通じて語り継いでいます。

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長野放送ニュース

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