
長野労働局の会見 長野市
3月の長野県内の有効求人倍率は、4カ月ぶりに増加しました。長野労働局は「雇用情勢は堅調に推移している」と35カ月連続で判断を据え置きました。
長野労働局によりますと、3月の長野県内の有効求人倍率は1.24倍で、2月を0.01ポイント上回りました。
一方、県内の新卒者の3月時点の内定率は、大学や専門学校生などが97.8パーセント。
2025年を0.5ポイント上回り、記録が残る2006年以降で最も高くなりました。
中東情勢を不安視する声が聞かれる中、労働局は「3月時点で雇用情勢に大きな影響はないものの、注視する必要がある」としています。

