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【地震】瓦が落ち、壁にヒビ…住宅など48棟に被害 長野県北部で18日に「最大震度5強」 皿やグラスが割れ、墓石も…「めちゃくちゃ、みんな壊れた」

墓石が倒れる被害

(リポート)
「斜面に面した墓地ですが、墓石がいくつも倒れてしまっています」

美麻地区では、このほか、墓石や灯油タンクが倒れる被害も。

住民:
「2回目の(揺れの)方が大きかった。もう(タンクの)脚が曲がっちゃっているので、地震で押されちゃった」

大町市八坂の覚音寺では、2度の揺れで、境内にある高さ1メートルほどの石仏が倒れました。

本堂では札が落ちたり、壁のしっくいがはがれる被害も。

覚音寺では、1年前の同じ日の地震でも重要文化財の仏像が倒れ、破損する被害がありました。

覚音寺の住職:
「本堂の重要文化財は大丈夫でした。去年は縦に大きくドスンときたが、その後に揺れ、今回の場合は横揺れですね、1回目の50秒はちょっと」

大町市の住宅では壁がずれ落ち、窓が開かなくなる被害

地震から一夜明けた4月19日、大町市八坂では市の職員などが被害の確認に追われていました。

住民:
「ここが完全に鉄の上に落ちて乗っちゃっていて、これ(窓が)1ミリも動かない」

こちらの住宅では壁がずれ落ち、窓が動かなくなっていました。壁にはヒビも。

住民:
「夜中に4、5回あった余震でまたずれたんじゃないかと。どんどんヒビが開いている状態」

県によりますと、地震による人的被害は確認されていませんが、大町市と生坂村、松川村、長野市で住宅など少なくとも48棟で、瓦が落ちたり、壁にヒビが入ったりするなどの被害が確認されています。

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長野放送ニュース

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